|
仕事と処理
「処理」と「仕事」の意味の違いについて考えたことはありますか?
「処理」・・・業務を右から左へと行うこと。日頃定型業務として流れ作業をしている状態です。
「仕事」・・・あなたが担当することによって工夫や改善が加えられ、従来と比べてレベルアップしているものだと考えられます。
毎日漫然と、何も考えずに「処理」している日常業務にも、改善の余地があります。
例)手作業でしていた作業をパソコンを使ってやり方自体を変えてしまう
例)後輩でもこなせる仕事だったので、後輩に任せる
例)分業をしたほうが効率よい仕事は、グループで手分けをする
「本当にこのままで良いのか?」「もっと効率よく仕事をするには?」と自問自答しながら、より良い方法を常に考えていくことが「仕事」といえるのです。
効率化をはかり、処理だけで時間を費やすのではなく、処理から仕事へ時間配分を行い、生産性をもたらしてもらいたいものです。
生産性は、目に見えて現れてくるはずです。そうすると、おのずと評価に繋がっていくはずです。
あなたは、仕事をしていますか?それとも・・・・???
▼次のコラムへ ●コラム目次へ
資格って?
資格は皆さんの能力を客観的に相手に伝えるための指標であり、皆さんを彩るブランドと言えます。
就職・転職時での自己アピールに役立ちます。
しかし、その資格も、超マイナーな資格でアピールしようとしても難しいでしょう。
また、同じような資格を幾つも履歴書にならべてもあまり意味がありません。(もちろん、無いよりは良いでしょうが)
そして何よりも大事なのが、明確な目標なのです。
どうして資格を取得しようと思ったのか?
その資格を選んだ理由は?
資格を取得して、何をしたいのか?
などの、目的意識をはっきり持つことが大切です。
ここで、忘れてはいけないのが、資格がすべてではないことです。
資格さえあれば、大丈夫ではありません。資格があっても、仕事がなければ同じなのです。どのように資格を活かしていくのかを考え、資格を真のブランドにしてほしいものです。
資格を取得するということは、自分のスキルを向上することと同時に将来の設計の中、やりたいこと、なりたい自分を見据え、何が役に立つのか、何が有利かを考えて取得するとよいのではないでしょうか。
資格は、自分の価値を高める一つの手段です。
▼次のコラムへ ●コラム目次へ
「できる」と言えるの?
何かを依頼されたとき、それが今まで経験したことがないこともあるでしょう。
その時に、あなたの知識、能力、そして経験をふまえて考えたときに、できるだろう、できるかもしれないと思ったならば、「できる」とレスポンスを返すべきでしょう。
逆から考えたとき、何かを依頼しても手も足もでないであろうと判断した人に、依頼をするでしょうか?(私はしないけどね)
そして「できる」とレスポンスを返した以上は、責任を持って取り組むべきなのです。
もしかすると大きな障害が待っているかもしれませんが、それを努力で乗り越えたとき、大きく成長していることは間違いないでしょう。
業務上の知識、スキルなどをすべて持ち合わせている人は、いないのではないでしょうか?
ネットや書籍で調べたり、試行錯誤しながらシミュレーションしたり、他人の意見を聞いたりしながら、仕事を完遂すべく努力しているのです。
そして言葉どおり「できる」を実行して見せるのです。
当たり前のスタンスとして「できる」と言える人は、やはり仕事の「できる」人なのでしょう。
最終的には、たかがたった一言の言葉であったとしても、その言葉には責任があり、責任をまっとうできる人は、信頼できる人なのです。
「できる」は、今の現状だけを見て判断するのではありません。
「できる」には、責任が伴うのです。
「できる」には、努力が必要なのです。
あなたの「できる」は、未来へ繋がっているでしょうか?
▼次のコラムへ ●コラム目次へ
計画
物事を推し進めていくために、失敗しないための最適の方法が「計画を立てる」ことです。計画を立てることにより、今後の展開、準備しなければならない事、など様々な角度から吟味することなのです。
が、ここで間違えて欲しくないのが
計画は、目先のことから立てるものではありません。
まさに、何かをしようとしているときに、目先のことに固執することは、仕方がないのかも知れませんが・・・・目先ばかり見ていると、ハッキリ言って、その先にある落とし穴が見えないのです。
計画は、「将来の目標」をハッキリ持ち、その目標を踏まえたうえにあるものなのです。将来、こうしたい、ああしたいというビジョンがなければ、目先のこともハッキリ言って、無駄としか言いようがありません。
計画を立てることは、これから自分が何をすべきなのかを見据える場所であり、そのために、アウトラインをはっきりさせ、そして中身を色付けしていくものなのです。
さらに、計画を立てることは、少しでも落ち度のないように、失敗のないように、何をすべきかを把握する場でもあるのです。
効率のよさを考えるのならば、まずは、「将来の目標」をハッキリ持ち、将来の目標を実現させるために計画を立てるのです。
皆さんは、しっかりプラン立てできていますか?
▼次のコラムへ ●コラム目次へ
納期
納期は、とても重要です。
社内外とわず、納期に遅れるとどうなるか、皆さんは考えたことがありますか?
もしかすると、今後の取引がなくなってしまうかもしれません。そうした場合、どの程度の損失になるのでしょうね。
影で、その遅れを取り戻すために、尻拭いで駆けずり回っている大勢の人がいるはずです。
だとしたときに、納期がどれだけ重要なのか、分かりますよね。
納期に遅れるなんて・・・(ヒェ〜考えただけでも恐ろしい・・・)
例えば、社外間の取引に限らず、社内での仕事の納期も同じです。
特に社内間だと、誰かがしてくれるだろう〜とお気楽に考えていませんか?誰かがしてくれるのなら、あなたは必要ないよね。と思ってしまいます。(何のためにいるのかしら)
納期に間に合わないことは、仕事をしていないことと同じなのです。
会社を維持していくには、お金を生み出す必要があるのです。物を作ったり、物を販売したり、サービスを提供したりなどなどをし、そこから、会社を維持するための費用、従業員の給料、もろもろの雑費などを賄っていくわけです。
仕事をしていないということは、何も会社に生産性をもたらさないということです。会社に生産性をもたらさないどころか、他の従業員が一生懸命仕事をして生産してきたものをむしり取っているわけです。
と言うことは、言葉は悪いですが、給料泥棒といわれても仕方がありません。
仕事は、甘いものではありません。努力や、工夫や、想像などを働かせ、前に進み、会社自身、自分自身を大きくしていくものです。
皆に言えることですが、仕事には必ず責任が伴います。
納期を守るのも、責任感の問題なのです。責任感の欠落している人は、何をしても無責任なまま、責任を他の誰かに転嫁したり、会社のせいにしたりします。
納期が間に合わないと言い訳を考えるひまがあるなら、事前に納期に間に合わせられるように計画を立て、準備をし、努力をする方がよいでしょう。
▼次のコラムへ ●コラム目次へ
|