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正の力と負の力
落ち込んだとき、失敗したときなど、気持ちがマイナスに傾いていきます。
また、マイナス思考と呼ばれるように、どうしても物事をマイナス面から捉えてしまうこともあります。
人の持つ力には、正の力と負の力が存在しており、そして、上手にバランスを保つことが大切なのです。
しかし、実際は、負の力の方が強く、また周囲に負の力が漂っていると、正の力が、負の方向へ引っ張られてしまいます。恐らく、どんどんと負の方向へ落ちていっていることは、自分でも気づかないものなのです。
結局のところ、最後には、自分の心の問題なのです。ゆとりを持ち、心を前(将来)へ向け、自分自身の心や状態に、しっかりと目を向け、客観視してみましょう。
誰もが強い力を持っているはずなのです。自分の力を信じ、負の力に負けない、正の力を出してみましょう。
上へ上り詰めるためには、強いパワーが必要ですが、誰しもが潜在的に強い力を持っているはずです。
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私なりの努力
何故か、仕事に行き詰まったとき、落ち込んだとき、弱気になり周りが見えなくなってしまいます。
そんなとき、「私、僕なりに努力してます、だけれども、上手くいかないんです。」と決まって言うのです。
この「私なり、僕なり 」というのが、実は曲者なのです。
努力していれば、前へ進むこともできるだろうし、何かしら改善すべきこともみつかるのではないでしょうか?
それなのに、何度失敗しても、何度同じ事を繰り返しても、一向に何も変わらないのは、どうしてでしょうか?
何をどのように努力しているのでしょうか?逆にこっちが聞きたいくらいです。
同じ失敗を繰り返すばかりの人に、
「一日を振り返ったりしないの?反省したりしないの?」と尋ねたことがあります。
「今日は、こんなことがあったなぁ〜」「今日は、あんなことをして怒られてしまったなぁ〜」「今日は、皆に迷惑をかけてしまったなぁ〜」などと思い巡らすそうです。
それから・・・・・・・・・先がないのです。(正直、唖然としてしまいました。確かに、それだと、堂堂巡りだよなぁ〜と納得はできますが)
一日を 振り返ることは非常によいことなのですが、単に一日の出来事を回想しているだけで終わっているだけでなく、そこから先を考えなければならないのです。
まさに、今自分にできることは何かを考えるのです。
自分にできることが何かを考え、実践することが努力なのではないでしょうか?
短期的(即効性のあるもの)スパンで効果がでるもの、長期的スパンが必要であるものなど 様々でしょうが、まずは実践しなければ何も変わりません。
単に一日を振り返ることに時間を費やすことが努力ではありません。
結局の所、私なりに努力していることは、他人から見ると、どんな努力をしているのか分からないこともあるのです。
自分にできることが分からない(要は、考えていない)のだから、努力?の方向や方法が間違っているかもしれませんし、また、努力したつもりになっているのかもしれません。
私なりの努力は、結果をもたらしてこそ、初めて口に出せる言葉です。結果がでなければ、もっと努力すればよいだけです。
努力は、何かしらの結果(成果・効果)をもたらします。
そして、結果をもたらすような努力をしなければなりません。
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コンピュータが使える
まれに勘違いをしている人を見受けます。
コンピュータ(パソコン)が使えると、仕事ができると思っていませんか?
確かに、コンピュータと言うツールを利用すると、便利で効率よい仕事を進めることは確かですが、このことと仕事ができるとは違うのです。
言い換えると、仕事ができる人は、コンピュータが使えなくても「仕事ができる」のです。そこにコンピュータのスキルを併せ持てば、もっともっと仕事の幅が増えるのです。
ここで知っておいて頂きたいのが、コンピュータは仕事を円滑に進める上での便利な道具にすぎないのです。
コンピュータが使えても、あくまでも、それは機能を知っているに過ぎないのです。
その機能をどう使うのか?どこで使うのか?何の機能を使うのか?を考えて使うことが大切なのです。
仕事ができる、できない、とは、コンピュータが使える、使えない、という次元とは異なります。
まずは、コンピュータのスキルアップをはかることよりも、仕事ができる人材になって頂きたいと考えます。
「仕事ができる」とは、どういう事なのか? 何が違うのかを、よく観察し、自分自身が仕事ができる人として認められるように、努力をすることから始めてみてはいかがでしょうか?!
誰からも「仕事ができる」人材として認められ、「あなたに仕事を任せておいたら安心ね。」と言われるようになれば、逆に、コンピュータのスキルに固執することもなくなるのでしょうね。
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点と線
一括りの仕事の中には、実に多くの作業があります。
どの作業においても、別の作業に関連付けられています。
いずれかの作業を無難にこなしたとしても、作業の流れや関連を把握していなければ、無駄に時間を費やしたり、今している作業が無駄に終わることもあるはずです。
一つの作業を点とすると、様々な作業の点を線で結びつけていかなければなりません。
点が線となると、仕事の輪郭がはっきりし、仕事の中身が理解できるのではないでしょうか。
そしてその点を線に結びつけるのが、想像や思考力なのではないでしょか。
単に与えられた作業を、言われた通りに言われたままにこなすのではなく、そこに様々な場面を想像し、その作業が次にどう繋がるのか目を向けながら、作業するのです。
点が線に変わると、不思議なもので今まで難しいと感じていた作業もスムーズにできるようになったり、もしかすると仕事の楽しさや面白さを感じることもできるようになるのではないでしょうか。
また、作業の流れの中で、急ぎである/ない、自分にできる/できない、作業をする上で時間を要する/要しない、などの見極めなどもできるようになります。
常に全体を見渡せる視野を持って、更に、細部のこまかい所まで気遣いのできるビジネスパーソンを目指してもらいたいと思います。
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先を見る
指示されたこと、しなければならないことを目先だけで取り繕うことがないように。
目先にとらわれ、単に目の前にある事だけに取り組み、その先の結果を何も考えていない、ということはありませんか?
計画を立てる、段取りをすると同じ事で、先を見据えた上で、今をどうすべきかの判断をすべきなのです。
結局、先にある目標などを実現するために、今の課題をどうこなしていくかを決めなければ、その目標へ遠周りになることがほとんどです。
すべての出来事が将来へ繋がっています。そして、残念なことに、人の一生には限りがあり、時間も有限です。
自分自身の人生において、無駄な時間も必要ですが、他人を巻き込むのは止めてほしいと思います。
仕事の中では、何かしら、誰かしらと関連があり、一つの時間の無駄が、連鎖し大きな無駄となることが多いことを理解してください。
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