MOS試験対策ワードスペシャリスト講座
- 区分 : 講座
MOS試験対策ワードスペシャリストの合格を目指します。
MOS試験対策ワードスペシャリストの試験合格を目指します。文書作成は誰もが必須とするスキルです。スペシャリストで、まずは一般的な文書作成に必要なスキルを学習していきます。ヴァージョン2007は、MCASと呼ばれていた試験と同様で、他のversionのスペシャリストよりも試験範囲が広くなっています。
商品コード: | KOUZASIMOSWSP13 |
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区分: | 講座 |
対象者: | ワード応用講座を受講された方 |
受講期間(期限): | 2か月 |
講座コマ数: | 14コマ(*1コマは45分です。) |
フリーレッスン: | 有 講座期間中+講座終了日の翌日から1か月間(*試験対策など) |
標準学習時間: | 20~40時間 (あくまでも目安となる時間です。) |
対応Office: | 2013|2010|2007 |
公式サイト: | https://mos.odyssey-com.co.jp/ |
主な内容: | 文書を作成する、書式設定、スタイル、段落書式、図の挿入、クイックパーツ、表編集、変更履歴、ユーザー設定、差し込み印刷など |
最初の1歩。「合格できる」を実体験。
ステップアップするためのベーシックスキルの習得。
何事も基礎づくりが大切。基礎をしっかりと理解しマスターしていれば、そこからのステップアップも近くなりあす。ワードは文書作成ソフトですから、文書を作成するための基本スキルをしっかりと習得できます。
オフィスソフトは共通項も多い。
一般的な操作(例えば、保存、印刷、コピー等々)は、同じ操作でできます。共通項があるため、まず1つ目をしっかりと学習していくことをおすすめします。
履歴書(資格欄)に書いて、「できる」をアピール!
資格は自分を表すブランドです。できることを「資格で証明」していきます。資格の時代、履歴書の資格欄が、空欄では、ちょっと寂しいですよね。
苦手意識を払拭。自信につながる。
初学者の方に多いのが、苦手意識。パソコンが苦手・・・と思っている方は案外と多いのです。でも、試験に合格し、資格を取ると、苦手意識が少しずつ「自信」に代わっていきます。学習してきた過程、試験に合格したという成果、が自信を後押ししてくれるのでしょうね。
文書作成や文書管理が楽にでき、仕事上手になる。
MOS試験講座で学習すると多くの機能を学習することができます。それを一つ一つ、仕事の現場で使うことによって、ますます仕事上手になっていきます。
1コマは45分です。 料金は消費税を含みません。入会金10,000円(税別)および講座によってはテキスト代が別途必要です。