ビジネスキーボード検定
- 区分 : 試験
- 試験時間 : 日本語10分+英語10分+数値5分
実務で必須の「タッチタイピングの速さと正確さ」を重視。
「キータッチ2000テスト」が、キーボード操作技能認定初級の位置付けに対し、「ビジネスキーボード認定試験」は、中・上級の位置付けとなっています。ビジネス実務では、誤字脱字などのために、せっかくの企画書が台無しになってしまうことがありますが、この試験では、速さだけではなく、正確なタッチタイピングの能力を習得することができます。
商品コード: | TESTNETBIZKEY |
---|---|
区分: | 試験 |
対応校: | 倉敷校 |
試験時間: | 日本語10分+英語10分+数値5分(試験時間のみ) |
公式サイト | https://www.kentei.ne.jp/bus/ |
実務で必須の「タッチタイピングの速さと正確さ」を重視。
速さは武器になる
入力が速いことは、時間を節約できること。節約した時間を活用することができると、これまでよりも多くの事を手掛けることができるようになります。同じ時間の使い方。どちらを選びますか?
入力が速くできるので時間が短縮
キータッチで正確な入力に加え、正確さがスピードを向上させてくれます。
手元を見ずに済むので、目が疲れにくくなる
キーボードを見て入力していると、モニターと手元との往復だけでも、目が疲れてしまいます。疲れがちな目にやさしい入力方法です。